鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例
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鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例

2025.10.16 12:41


鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 1


自家肋軟骨を用いた拘縮鼻修正症例


<拘縮鼻とは?>


拘縮鼻とは、シリコンで鼻整形を受けた後、

鼻に慢性的な炎症反応が長く続くことで

シリコン周囲の軟部組織が縮み、

鼻が短くなり、鼻先が変形することをいいます。


修正方法としては、肋軟骨、鼻中隔軟骨、耳介軟骨などの

自家軟骨を用いて鼻の骨格を延ばします。


鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 2


<症例. 自家肋軟骨を用いた拘縮鼻修正>


既往歴: 15年前にシリコンとメドポア(オープン法)で

鼻整形を受け、

10年前に鼻が腫れて炎症が生じたため、

シリコンを抜去したことがあります。


主訴: 8年前から鼻が上を向き、

鼻がつままれたようになり、ねじれて傾いているという症状を訴えていました。


PE: 鼻がかなり短くなって上を向いた状態で、

鼻柱の引き込みと、鼻先のつままれ・傾き・ねじれが

目立つ形になっていました。


OP: 残っていた鼻背の被膜と鼻先のメドポアを除去し、

肋軟骨でL-Strut、外側脚ストラット移植などを行って、

長さを延ばし、鼻先の変形を修正しました。

鼻背には同種真皮で隆鼻術を行いました。


鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 3 鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 4 鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 5


<術前・術後の写真>


鼻柱の引き込みと鼻先のつままれが 

改善されたことが分かります。


傾いてねじれていた鼻も改善されました。


拘縮によって上を向いていた鼻も

安定して元の位置に戻りました。


鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 6 鼻手術の副作用、自家肋軟骨を用いた「拘縮鼻」修正症例 - 写真 7


<術前・術後のセルフィー写真>


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