Suture注入の深さ
額は骨膜上(supraperiosteal)への多層注入を基本とします。凝集性の高いボリューマイザー系の製剤で深い層に構造をつくり、やわらかい製剤で表面の質感を整えます。表層の多層テクニック(bolus + sheet)を部位ごとに分けて行います。
service / Filler
額のくぼみとカーブを分析し、
なめらかで自然な額のボリュームを設計します。
Why Lisoom
額フィラーは、平らな部分を埋める施術ではなく、架橋(cross-linked)ヒアルロン酸(HA, Hyaluronic Acid)で横顔のカーブを整える施術です。
額の自然なカーブは正面ではなく横顔のラインで評価され、頬骨・鼻筋へとつながる流れまで併せて見る必要があります。
額・眉間は滑車上動脈(supratrochlear)・眼窩上動脈(supraorbital)が分布し、ごくまれに重篤な副作用が報告されている慎重さが求められる部位で、カニューレと安全な深さ、少量をゆっくり注入する手技が重要です。
額のカーブとボリュームラインを手術なしで整えるフィラー
額フィラー 症例写真
該当する条件の症例写真はありません。
DESIGN PRINCIPLE
額は骨膜上(supraperiosteal)への多層注入を基本とします。凝集性の高いボリューマイザー系の製剤で深い層に構造をつくり、やわらかい製剤で表面の質感を整えます。表層の多層テクニック(bolus + sheet)を部位ごとに分けて行います。
正面ではなく、横顔のカーブが自然になることを優先します。鼻筋の角度や生え際の位置、眉間のラインまで併せて見ることで、自然な結果につながります。診察の段階で横顔の写真を一緒に見ながら設計します。
滑車上動脈と眼窩上動脈の分布位置を確認し、深さと位置をコントロールします。眉間のラインは、眼動脈への逆流が起きた場合に失明のリスクまで報告されているため、カニューレの使用を優先し、少量をゆっくり注入します。緊急時に分解酵素(ヒアルロニダーゼ)をすぐに使用できる体制を事前に点検します。
一度にたくさん入れると丸いラインになり、不自然になります。少なめに始めて2~4週間後に追加する段階的な進め方を基本としています。初回の施術では、平均的な量は2~4ccの範囲で患者様のラインに合わせて決定します。
OUR PRINCIPLE
額は平面を埋める部位ではなく、カーブをつくる部位です。一度にたくさん入れるのではなく、横顔のラインを確認したうえで段階的に整えます。
横顔優先
額の自然さは、正面ではなく横顔のラインで評価されます。鼻筋の角度や生え際の位置、眉間の流れまで併せて見ることで、自然な結果につながります。診察で横顔の写真を一緒に見ながら設計します。
安全な深さ
滑車上動脈と眼窩上動脈の分布位置を確認して骨膜上の深さにコントロールし、眉間のラインではカニューレの使用を優先します。眼動脈への逆流が起きた場合に失明のリスクまで報告されているため、少量をゆっくり注入する手技を守ります。緊急時用の分解酵素の常備を事前に点検します。
正直にお伝えする限界
額に必要な変化の幅が非常に大きい場合、フィラーだけでは自然なカーブの形成に限界があります。その場合は、脂肪注入やほかの方法のほうが適しているかどうかを診察で率直にご案内します。ひとつの施術ですべての変化に対応することはありません。
額フィラーは、皮膚にもともと存在する成分であるヒアルロン酸をBDDEなどで架橋(cross-linking)してつくったジェルを注入する方法です。架橋構造はジェルが分解されにくいよう安定性を高め、カーブが一定期間保たれるよう助けます。注入されたHAは水分を引き寄せ、額のなめらかなカーブをつくります。架橋HAジェルを額の骨膜上に注入 · BDDE架橋で分解速度を遅らせ、持続をサポート · 親水性によるなめらかなカーブの形成 · 必要に応じてヒアルロニダーゼである程度の調整が可能
額は骨膜上への多層注入が基本で、貯蔵弾性率(G')の高い製剤でカーブの構造をつくり、やわらかい製剤で表面の質感を整えます。平らな部分を一度に埋めるのではなく、横顔のカーブを優先して量と方向を配分します。滑車上動脈・眼窩上動脈の分布を確認してカニューレを優先し、安全な深さで少量をゆっくり注入します。骨膜上への多層注入でカーブの構造を形成 · G'の高い製剤で構造・やわらかい製剤で表面の質感 · 横顔のカーブを優先した配分 · カニューレ優先・少量をゆっくり注入
NOTICE
PROCEDURE DATA
施術の基本情報
FOR WHOM
このような方はご相談ください
05 Recommended Cases
Doctor's Note
額は埋める部位ではなく、カーブをつくる部位です。横顔で自然なラインができることを優先します。滑車上動脈と眼窩上動脈の分布を確認し、安全な深さとカニューレの使用を守り、一度にたくさん入れることはありません。
PROCEDURE FLOW
01
PHASE I
額のカーブと横顔、鼻筋とのつながり、過去の施術歴を評価します。
02
PHASE II
横顔の写真を見ながら、適用範囲と量、骨膜上への多層注入の深さを決定します。
03
PHASE III
表面麻酔の後、眉間のラインではカニューレを優先し、少量ずつ精密に注入します。
04
PHASE IV
横顔のカーブを確認し、2~4週間後の追加の時期をご案内します。
FREQUENTLY ASKED
カウンセリング前によくいただくご質問をまとめました。
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