Suture骨膜上の深い層
頬骨前面(zygoma anterior face)の骨膜上の深い層(supraperiosteal plane)が基本の深さです。凝集性の高いボリューマイザー系の製剤で構造をつくり、眼窩下動脈(infraorbital artery)の走行位置を確認して安全な深さをコントロールします。針またはカニューレを90度の角度で刺入します。
service / Filler
くぼんだ前頬と中顔面のボリュームを補い、いきいきとした自然なフェイスラインをサポートします。
Why Lisoom
前頬フィラーは、頬の前内側(anteromedial cheek)の領域に架橋(cross-linked)ヒアルロン酸(HA, Hyaluronic Acid)を深い層へ注入し、中顔面のくぼみを補う施術です。
前頬のくぼみは、目の下の影やほうれい線を深く見せる主な原因のひとつであるため、この部位を補うと目の下の影とほうれい線のラインがともにやわらぐのに役立ちます。
頬骨前面(zygoma anterior face)の骨膜上の深い層にG'の高い製剤で構造をつくり、内出血・しこりなどには個人差があるため、少なめに始めて段階的に補います。
前頬フィラー 症例写真
該当する条件の症例写真はありません。
DESIGN PRINCIPLE
頬骨前面(zygoma anterior face)の骨膜上の深い層(supraperiosteal plane)が基本の深さです。凝集性の高いボリューマイザー系の製剤で構造をつくり、眼窩下動脈(infraorbital artery)の走行位置を確認して安全な深さをコントロールします。針またはカニューレを90度の角度で刺入します。
deep medial cheekとsuperficial medial cheekの脂肪コンパートメントの位置を確認し、精密に配分します。加齢とともにくぼんでいく脂肪コンパートメントを補い直す方法で、自然な中顔面のボリュームを回復させます。診察でご本人のくぼみの位置を評価したうえで、配分の方向を決定します。
zygomaticocutaneous ligamentやmaxillary ligamentなど顔面靱帯の分布を確認して量を配分します。靱帯の位置を考慮した注入は自然なボリューム感をつくり、たるみを補ううえでも役立ちます。靱帯の内側に配分すると主にボリュームが、外側に配分するとリフトアップ効果が現れる傾向があります。
前頬のくぼみがほうれい線を深く見せる原因になっている場合、前頬を補うだけでもほうれい線のラインがやわらぎます。ほうれい線を直接埋めるよりも、原因となっている前頬に先に対応するほうが自然です。診察でご本人のラインを評価したうえで、どこから補うか順序を決定します。
OUR PRINCIPLE
前頬は単にボリュームを補う部位ではなく、中顔面全体のバランスを整える部位です。くぼみの位置と靱帯の分布を評価したうえで、配分の方向を決定します。
深い層
頬骨前面の骨膜上の深い層への注入が基本です。凝集性の高い製剤で構造をつくり、眼窩下動脈の分布を確認して安全な深さをコントロールします。深い層に配分すると、しこりのリスクが低く、自然なボリューム感がつくられます。
中顔面のバランス
前頬だけを単独で扱うのではなく、横頬やほうれい線、口元のラインまで併せて評価します。中顔面全体のバランスの中でどこから補うか順序を決定し、段階的に補うことを基本としています。
原因を優先
ほうれい線が深い原因が前頬のくぼみにある場合は、前頬に先に対応するほうが自然です。ほうれい線を直接埋めるよりも、まず原因を評価するアプローチをおすすめします。診察でご本人のラインの原因を一緒に確認しながら決定します。
前頬フィラーは、皮膚にもともと存在する成分であるヒアルロン酸をBDDEなどで架橋(cross-linking)してつくったジェルを注入する方法です。架橋構造はジェルが分解されにくいよう安定性を高め、ボリュームが一定期間保たれるよう助けます。注入されたHAは水分を引き寄せ、くぼんだ中顔面の部位をやわらかく補います。架橋HAジェルを中顔面の深い層に注入 · BDDE架橋で分解速度を遅らせ、持続をサポート · 親水性でくぼんだ頬を補う · 必要に応じてヒアルロニダーゼである程度の調整が可能
前頬は構造をつくる必要がある部位のため、貯蔵弾性率(G')の高いボリューマイザー系の製剤で構造をつくり、深い層に配分すると、しこりのリスクが低く、自然なボリューム感をつくるのに役立ちます。注入層は頬骨前面(zygoma anterior face)の骨膜上の深い層(supraperiosteal plane)が基本で、深層・浅層の内側頬脂肪コンパートメントの位置を確認して配分します。眼窩下動脈(infraorbital artery)の分布を確認し、安全な深さをコントロールします。G'の高いボリューマイザー系を使用 · 頬骨前面の骨膜上の深い層に注入 · deep・superficial medial cheekの脂肪コンパートメントを考慮 · 顔面靱帯の分布を確認して量を配分
NOTICE
PROCEDURE DATA
施術の基本情報
FOR WHOM
このような方はご相談ください
05 Recommended Cases
Doctor's Note
前頬は中顔面のバランスを整える部位です。くぼみの位置と靱帯の分布を評価したうえで配分の方向を決定し、単独で扱うのではなく横頬やほうれい線のラインまで併せて確認します。深い層に控えめな量から始め、段階的に補います。
PROCEDURE FLOW
01
PHASE I
前頬のくぼみの位置と靱帯の分布、お顔全体のバランスを評価します。
02
PHASE II
脂肪コンパートメントと靱帯ラインを確認し、適用範囲と量、配分の方向と深さを決定します。
03
PHASE III
表面麻酔の後、頬骨前面の骨膜上の深い層に精密に配分します。
04
PHASE IV
中顔面のバランスを確認し、ほうれい線のラインまで見たうえで、追加の時期をご案内します。
FREQUENTLY ASKED
カウンセリング前によくいただくご質問をまとめました。
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