Suture注入の深さ
眼輪筋の上の真皮層に、やわらかい製剤を真皮多層テクニックで細く配分します。眼輪筋そのものには注入しません。筋肉内に注入すると腫れや内出血が目立ち、人工的にふくらんだラインになります。眼窩縁の下1~2mmの位置を基本とします。
service / Filler
目の下の涙袋のラインをやりすぎずに補い、
明るくやわらかな目元をサポートします。
Why Lisoom
涙袋フィラーは、目の下1~2mmの位置にある小さくやわらかなふくらみ(涙袋)を補い、笑ったときにはっきりとした印象をつくる施術で、架橋(cross-linked)ヒアルロン酸(HA, Hyaluronic Acid)の中でもG'が低く最もやわらかい製剤を、非常に控えめな量で注入します。
眼輪筋(orbicularis oculi)そのものには注入せず、筋肉の上の真皮層に真皮多層テクニックで細く配分し、自然な涙袋のラインをつくります。
両側合わせて0.3~0.6ml以内で行い、内出血・チンダル(Tyndall)現象などには個人差があるため、少なめに始めて段階的に整えます。
涙袋フィラー 症例写真
該当する条件の症例写真はありません。
DESIGN PRINCIPLE
眼輪筋の上の真皮層に、やわらかい製剤を真皮多層テクニックで細く配分します。眼輪筋そのものには注入しません。筋肉内に注入すると腫れや内出血が目立ち、人工的にふくらんだラインになります。眼窩縁の下1~2mmの位置を基本とします。
G'値が低く粘度のやわらかいソフトタイプの製剤を使用します。凝集性の高い製剤を表面近くに注入すると、かえってラインが目立ったり、しこりができやすくなります。部位への適合性を基準に、診察で決定します。
1回の注入量は両側合わせて0.3~0.6ml以内と、非常に控えめにしています。過剰注入はかえって目の下のふくらみや、上に盛り上がった不整なラインにつながります。少なめに始めて4週間後に追加する段階的な進め方を基本としています。
笑ったときの表情の写真を一緒に確認しながら、自然な涙袋の厚みと位置、カーブを評価します。表情のない状態でラインだけをつくるとかえって不自然になり、表情とともに自然に浮かび上がることが天然の涙袋の特徴です。
OUR PRINCIPLE
涙袋は表情の中で自然に生まれるふくらみのため、一度にたくさん入れるのではなく、少なめに始めて段階的に整えます。
ソフトタイプの製剤
G'値が低く粘度のやわらかいソフトタイプの製剤を使用します。凝集性の高い製剤を表面近くに注入すると、ラインが目立ったり、しこりができやすくなります。部位への適合性を基準に選択します。
控えめな量
1回の注入量は両側合わせて0.3~0.6ml以内と、非常に控えめにしています。過剰注入はかえって目の下のふくらみや不整なラインの原因になります。少なめに始めて4週間後に追加する段階的な進め方を基本としています。
自然なカーブ
笑ったときの表情の中で自然に浮かび上がるふくらみをつくることが目標です。表情のない状態でラインだけをつくると、かえって不自然になります。診察で患者様の表情の写真を一緒に確認しながら、自然なカーブを決定します。
涙袋フィラーは、皮膚にもともと存在する成分であるヒアルロン酸をBDDEなどで架橋(cross-linking)してつくったやわらかいジェルを注入する方法です。架橋構造はジェルが分解されにくいよう安定性を高め、涙袋のラインが一定期間保たれるよう助けます。注入されたHAは水分を引き寄せ、自然な厚みをつくります。架橋HAジェルを真皮層に少量注入 · BDDE架橋で分解速度を遅らせ、持続をサポート · 親水性によるやわらかな涙袋のライン · 必要に応じてヒアルロニダーゼである程度の調整が可能
涙袋は非常に薄い部位のため、貯蔵弾性率(G')が低く粘度のやわらかいソフトタイプの製剤を使用します。凝集性の高い製剤を表面近くに入れると、ラインが目立ったり、しこりができやすくなります。注入層は眼輪筋の上の真皮層が基本で、筋肉内には直接注入せず、腫れや内出血、人工的にふくらんだラインを避けます。笑ったときの表情の写真を一緒に確認しながら、自然なカーブを設計します。G'の低いソフトタイプの製剤を使用 · 眼輪筋の上の真皮多層に細く配分 · 眼輪筋への直接注入を回避 · 両側0.3~0.6ml以内と非常に控えめに
NOTICE
PROCEDURE DATA
施術の基本情報
FOR WHOM
このような方はご相談ください
05 Recommended Cases
Doctor's Note
涙袋は表情の中で自然に生まれるふくらみのため、一度にたくさん入れるよりも、少なめに始めて段階的に整えるほうが自然です。眼輪筋そのものには注入せず、やわらかい製剤を真皮多層に細く配分します。1回の量は両側合わせて0.3~0.6mlと、非常に控えめにしています。
PROCEDURE FLOW
01
PHASE I
笑ったときの表情の写真で、涙袋のラインと表情ジワ、左右のバランスを評価します。
02
PHASE II
量と真皮多層への注入の深さ、ソフトタイプの製剤を決定し、自然なカーブを設計します。
03
PHASE III
表面麻酔の後、眼輪筋の上の真皮層に細く配分しながら精密に注入します。
04
PHASE IV
表情になじむラインを確認し、4週間後の追加の時期をご案内します。
FREQUENTLY ASKED
カウンセリング前によくいただくご質問をまとめました。
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