鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期
一覧

鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期

2020.03.19 12:08

鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 1

鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 2

鼻プロテーゼ、被膜、鼻先の耳介軟骨の抜去と鼻先の再配置手術を行った後、

回復の過程で鼻の形が少しずつ変わっていくことがわかります。


手術直後は、硬くこわばっていた鼻筋と鼻先がやわらかくなったと感じますが、

3~4週間が過ぎると鼻先が再びこわばり、pinchingやnotching、

鼻先の上向きなどの現象が現れることもあります。


この時期にマッサージとリハビリを行うと、3~6か月以降には再び自然な形と

やわらかな感触に戻ることがわかります。


鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 3


既往歴- フィラーを3~4回注入。

2年前、他院でシリコン + 同種肋軟骨(鼻中隔延長移植) + 鼻先の耳介軟骨 + オープン法


主訴- 鼻先が短く上を向いている

シリコンの輪郭が浮き出ている

眉間が高く、シリコンが浮いている

すべて抜去したいが、抜去後に鼻の形がおかしくならないか心配している


身体所見- 鼻先が丸くぼってりしている / 鼻背のシリコンが広く厚い


PLAN- 抜去および再配置


鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 4



鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 5

左側の鼻中隔(caudal septum)に当てられた鼻中隔延長移植が肉眼で見えていました。

これには同種肋軟骨が使われたとのことでした。


鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 6

抜去前の様子を見ると、鼻柱が下に大きく下がっていますが、鼻先の高さとdefinitionは不十分です。

これは、同種肋軟骨を用いた鼻中隔延長移植で長さは延ばしたものの、

鼻先の高さを上げる効果は得られなかったためです。


手術内容- クローズ法で、シリコン、同種肋軟骨(鼻中隔延長移植)、鼻先にのせられた鼻中隔軟骨、

被膜をすべて除去し、鼻尖軟骨再配置



鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 7

手術後18日目の写真のとおり、手術直後は鼻先がつままれたように見え、鼻孔が引き上げられる

Pinching & notchingの現象がみられます。

この時期からマッサージ、鼻先のリハビリ運動と補助器具を使用すると、徐々に自然な形へとほぐれていきます。

手術後2か月、4か月の様子では、鼻の長さも延び、鼻孔が見えにくくなっていることが確認できます。



鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 8 手術後4か月目の写真では、鼻先のつままれた状態がすべてなくなり、傷跡と硬くなった瘢痕組織もすべて消えました。

手術前と直後の写真では鼻孔が尖って上に細長い形でしたが、手術後4か月目の写真では、

鼻孔は自然な楕円形になり、鼻先の形も丸みのあるやわらかな曲線になりました。



鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 9

手術直後は鼻が大きく上を向き、つままれたような様子でしたが、

時間とともに少しずつ鼻の長さが延び、鼻先のdefinitionがはっきりして自然な形になっています。



鼻のシリコン・耳介軟骨抜去後の収縮の時期と弛緩の時期 - 写真 10

抜去直後は鼻先が上を向いていましたが、時間がたつにつれて

徐々に鼻先が下がり、やわらかく自然な形になりました。

このように、鼻プロテーゼ抜去手術の後もケアとリハビリが重要であることがわかります。

RESUM美容外科クリニック アクセス

ソウル特別市江南区論峴路842 6階601号

ソウル特別市江南区新沙洞599-4 6階601号

HOURS

平日
10:00 ~ 20:00
土曜日
10:00 ~ 17:00
昼休み
13:00 ~ 14:00

(土日・祝日は昼休みなし)*クク・ウォンソク代表院長は第1・第3土曜日は休診です。

駐車場のご案内 建物内に駐車場がございます。1時間無料駐車

地下鉄 地下鉄3号線 狎鴎亭駅3番出口から徒歩5分(狎鴎亭駅3番出口、14階建てCGVビルのすぐ隣)

RESUM美容外科クリニック 代表者 クク・ウォンソク 事業者登録番号 733-11-02929 電話 02-3445-7770