タイプ別 鼻の修正手術の症例3(鼻整形後の鼻先の変形)

鼻の修正手術とは、一度以上の鼻手術を受けた後、美容面・機能面で
副作用が生じたために行う修正の手術をいいます。
鼻整形の後に起こる問題によって現れる変形はあまりにも多様で、
すべての症例を一つひとつお見せすることは困難です。
その理由は、鼻が立体構造でありながら、さまざまな組織が互いに有機的につながった複合的な器官だからです。
そこで、代表的な症例を中心にご紹介しながら、どうすれば修正手術の後に副作用を再発させることなく
良い結果を得られるのかについてご説明します。



鼻中隔が右側に折れ曲がり、鼻孔が狭くなっている様子です。


折れ曲がってつままれたようになっていた鼻翼が丸く広がったことが確認でき、鼻孔の縁が上がっていたNotchingも、
なだらかな曲線に整い、鼻孔が見えなくなりました。

傾いていた鼻柱はまっすぐに、非対称だった鼻孔は正確に対称になりました。

左に折れていた鼻先がまっすぐに伸び、鼻先の形が自然になりました。

鼻の長さは適度に延び、尖って角ばっていた鼻先と鼻柱が丸みを帯びました。
患者様が望まれていた対称性と鼻孔の見えすぎの問題が、自然に改善されたことが確認できます。

内視鏡で確認すると、突出していた鼻中隔はまっすぐになっています。
