複合的な原因による鼻の修正手術 症例07 · 感染・シリコンの突出(幹細胞による補強)
複合的な原因による鼻の修正手術の症例です。鼻の修正手術が必要となる理由は一つではないことが多く、複合的な原因を一度の修正手術で改善するためには、精密な診断と手術計画が必要です。
鼻の修正手術の原因
07 感染
08 シリコンの突出
術後経過
プロテーゼと感染組織を除去して2週間後、それ以上の感染がないことを確認し、幹細胞脂肪注入を開始しました。
感染がある状態でプロテーゼや感染組織、瘢痕組織などを除去すると、軟部組織が硬くなり拘縮が起こるのが一般的です。
幹細胞施術の目的は、瘢痕の成熟、拘縮の予防、鼻背ラインの改善でした。
二回の幹細胞施術後は、鼻背の傷跡がなくなり、拘縮も起こらず、鼻先と鼻背のラインも自然でした。