目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正
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目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正

2025.04.17 13:23

目尻切開・下眼瞼下制の修正 症例研究




目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 1


すっきりと開いた目元のために、

あるいは、きつい印象を和らげるために、

多くの方が目尻切開、下眼瞼下制(タレ目形成)などの

目頭・目尻切開の手術を選ばれています。


目頭・目尻切開がうまくいった場合は

希望する目元の変化を実感できますが、

切開が過度だったり、不適切に行われたりした場合は


1. 目が「コ」の字に開く

2. まつ毛の消失 + 結膜の露出

3. まぶたの外反


上記のような副作用を引き起こすことがあります。


こうした副作用を解決できる方法が、

目頭・目尻切開の修正手術(Lateral Canthoplasty)です。


目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 2


患者様の左目の目尻は開き、

下眼瞼の瞼板が下眼瞼下制によって

下に外反し、赤い粘膜が露出した症例です。


患者様の右目の目尻も開いており、

充血した状態であることが分かります。


目尻の修復手術から6週後の様子では、

開いていた目尻がしっかり閉じ、

粘膜の露出は見られなくなり、

きれいな三角形の頂点を形づくっています。


目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 3


修正前は目尻切開により、

赤い粘膜が直径4mmほど露出して開いており、

下眼瞼下制により下眼瞼の瞼板が水平に

目尻へ向かっています。


目尻の修復手術後は、目尻で下眼瞼の瞼板と

上眼瞼の瞼板が互いに正確に縫合され、

三角形の頂点を形づくり、

粘膜の露出は見られなくなりました。


目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 4


修正前は前方から目尻まで水平に走っていた

下眼瞼の瞼板の向きが、


修正後は瞼板の中央から目尻に向かって

やや上向きになる自然な形を示しています。


目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 5

目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 6

目尻切開・下眼瞼下制の修正(Lateral Canthoplasty)による粘膜露出の矯正 - 写真 7


患者様の右目の目尻は左ほどではありませんが、

修正前は目尻が開いており、

瞼板が水平に走っていました。


修正後はやはり目尻がきれいに閉じ、

瞼板は黒目の中央からは

目尻に向かうにつれてやや上がり、

上眼瞼の瞼板と合わさって三角形の頂点を形づくっています。


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