拘縮鼻手術の症例
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拘縮鼻手術の症例

2020.12.10 15:56


拘縮鼻手術の症例 - 写真 1


1-1 鼻背と鼻先に厚い瘢痕組織が固まっている様子

1-2 鼻が上を向いて短くなり、アップノーズ(短鼻)になった様子

1-3 鼻先のつままれたような変形、ねじれ、鼻孔の非対称、Notchingなど、さまざまな鼻先の変形が現れた様子

1-4 鼻背のシリコンプロテーゼの輪郭がはっきりと浮き出ている様子


拘縮鼻手術の症例 - 写真 2






鼻先の上向き、つままれたような変形(Pinching)、鼻翼縁の挙上(Notching)、鼻孔の非対称、鼻柱の傾き



拘縮鼻手術の症例 - 写真 3


鼻先のねじれ、上向き、Notching、鼻孔の非対称、鼻柱の傾き



拘縮鼻手術の症例 - 写真 4


Notching、Pinching、鼻柱の傾き、鼻孔の非対称



拘縮鼻手術の症例 - 写真 5


Notching、鼻柱の傾き、鼻孔の非対称



拘縮鼻手術の症例 - 写真 6




1) 拘縮の原因となる シリコン、被膜、瘢痕組織を除去します。

2) 自家軟骨を用いて中間の軟骨と鼻尖軟骨の間隔を広げ、 鼻の長さを延長します。



  もっともよく用いられる延長方法としては  


  - 肋軟骨を用いた鼻中隔延長移植または延長楔状移植。

  - 耳介軟骨を用いたデローテーション移植 (Derotation  graft)



3) 鼻背を高くしたい場合は、ヒト由来組織である同種真皮を使用して高くします。


拘縮鼻手術の症例 - 写真 7


拘縮鼻手術の症例 - 写真 8


症例1.


修正Point: 拘縮で鼻が短くなったため長さを延ばす、鼻筋の高さは現在の程度に。 


既往歴: 20年前から3回にわたり、シリコンによる隆鼻術および鼻尖形成。 


手術方法: シリコン、被膜、瘢痕組織を除去した後、耳介軟骨でデローテーション移植、同種真皮で隆鼻術。



拘縮鼻手術の症例 - 写真 9



症例2.


既往歴: 8年前からシリコンによる手術を4回受けた。


修正Point: 拘縮で鼻が上を向いたことと、さまざまな鼻先の変形を修正。鼻筋はバランスよく高くする。


手術方法: 耳介軟骨でデローテーション移植と鼻翼軟骨移植、同種真皮で隆鼻術。



拘縮鼻手術の症例 - 写真 10



症例3.


既往歴: 8年前から4回、シリコンによる手術を受けた。その後、鼻から分泌物が出て感染が続き、徐々に拘縮が現れた。


手術Point: 鼻が上を向き、さまざまな鼻先の変形が著しい。


手術方法: シリコン、被膜、瘢痕組織をすべて除去した後、自家肋軟骨で延長、外側脚ストラット移植、隆鼻術を行った。












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