
フィラー
ソウルでフィラーを受ける方へ:ご来院のご案内
ソウル・江南のRESUMでヒアルロン酸フィラーを受ける前に、確保する時間、施術後1週間の経過、追加の時期を確認できるようにまとめました。

要点
- 注入は10~30分で、施術直後から日常生活に戻れます。
- 変化は直後から見え、ラインは通常1週間前後で落ち着きます。
- 少なめに始め、必要であれば2~4週間後に追加する進め方です。
フィラーとはどんな施術ですか
フィラーは、架橋ヒアルロン酸(HA)を皮膚の下に注入して、ボリュームと輪郭を整える注入治療です。鼻、額、顎、唇、前頬、横頬、目の下、こめかみ、ほうれい線、眉間が対象になります。
使う製剤は部位によって変わります。頬骨や顎のように支えが必要な部位にはG'値の高い製剤、唇や目の下にはG'値の低いソフトタイプを選びます。ソウル・江南のRESUM美容外科クリニックでは、キム・ジニョン院長が1対1の診察で、部位ごとの製剤・深さ・量を決めます。
どのくらい時間を確保すればよいですか
注入そのものは、部位の数に応じて10~30分です。その前に診察と表面麻酔の時間が加わります。ご滞在の日程が短い場合は、先に渡航日をお知らせください。可能な場合は、診察と施術を同じ日にご案内します。
| 施術時間 | 10~30分 |
|---|---|
| 麻酔 | 表面麻酔。部位により局所麻酔 |
| 日常生活 | 施術直後から可能 |
| 持続期間 | 約6~12か月 |
フィラーでは難しいケース
骨格から大きく変えたい場合、フィラーは向きません。鼻に大きな変化が必要なときは自家軟骨による鼻の手術、顎が小さく変化の幅が非常に大きいときはプロテーゼ手術のほうが合うことがあります。また、鼻は血管合併症のリスクが最も高い部位のひとつと報告されており、鼻へのフィラーは慎重にご提案しています。当てはまる場合は、診察でそのままお伝えします。
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目的と対象
額、顎、唇、頬など一部のラインを、手術をせずに整えたい方
滞在日数が限られていて、回復期間の短い施術を探している方
段階を踏んで仕上げ、追加するかどうかを自分で決めたい方
過去のフィラーが不自然、または左右差が気になり、計画を立て直したい方
施術の流れ
- 診察:お顔の構造とライン、これまでの施術歴を確認し、ご希望の部位にフィラーが合うかどうかをお伝えします。
- 計画:製剤・深さ・量を部位ごとに分けて決め、追加を検討する時期も併せて決めます。
- 麻酔と注入:表面麻酔または局所麻酔のあと、少量ずつ分けて注入します。リスクの高い部位ではカニューレを優先します。
- お帰りの前に:その場でラインを確認し、ケアの方法と経過を見るタイミングをご説明します。
施術時間・回復
最初の1~2日は腫れ、圧痛、軽い内出血が出やすく、多くは数日で引いていきます。
ラインは通常1週間前後で落ち着きます。仕上がりの判断は腫れが引いた1~2週間後、多くの方にとってはご帰国後になります。
ボリュームを足す場合は2~4週間後に行います。滞在期間をお知らせいただければ、その日程に合わせて2回目を計画します。
制限と注意事項
妊娠中の方、皮膚感染が進行中の部位、炎症が強い部位には施術しません。抗凝固薬を服用中の方は診察時にお申し出ください。
まれにしこり、左右差、過敏反応が報告されています。その際は分解酵素(ヒアルロニダーゼ)で一部を調整することがあります。
フィラーでは、ごくまれに血管合併症や失明が報告されています。このため分解酵素を常備して緊急時の手順を事前に確認し、リスクの高い部位ではカニューレで少量ずつゆっくり注入します。
結果には個人差があります。施術前に専門医の診察が必要です。
よくある質問
短い滞在でもフィラーを受けられますか?
ほとんどの場合は可能です。注入は10~30分で、直後から日常生活に戻れます。最初の1~2日は腫れや軽い内出血が出ることがあり、追加をご希望の場合は2~4週間後になる点をご考慮ください。
注入のときの痛みはどの程度ですか?
注入の前に表面麻酔を行い、部位によっては局所麻酔を使います。注入した部位に圧痛が残ることがありますが、通常は数日で落ち着きます。
鼻や顎の手術の代わりになりますか?
大きな変化が必要な場合は代わりになりません。フィラーが向くのは、鼻筋のラインを整える、顎に長さを足すといった範囲です。鼻を大きく変えたい場合は自家軟骨による手術、顎が小さく変化の幅が大きい場合はプロテーゼ手術が合うことがあります。
ボトックスと一緒に受けられますか?
受けられます。エラボトックスで幅を抑え、顎フィラーで長さを足す組み合わせがよく使われます。順序は診察で決めます。
どのくらい持続し、溶かすことはできますか?
持続は約6~12か月で、唇は動きが多いため他の部位より短めとご案内しています。ヒアルロン酸フィラーは分解酵素で一部を調整できますが、入れた量を取り除くほうが、足すよりも負担が大きくなります。
参考資料
- US FDA · Dermal Fillers (Soft Tissue Fillers) (content current as of 2023)
- US FDA Consumer Update · Dermal Filler Do's and Don'ts for Wrinkles, Lips and More (content current as of 2023)
- Plastic and Reconstructive Surgery · Global Aesthetics Consensus: Avoidance and Management of Complications from Hyaluronic Acid Fillers-Evidence- and Opinion-Based Review and Consensus Recommendations (2016)
- Aesthetic Surgery Journal · Update on Avoiding and Treating Blindness From Fillers: A Recent Review of the World Literature (2019)
- Plastic and Reconstructive Surgery · Anatomy of the Facial Danger Zones: Maximizing Safety during Soft-Tissue Filler Injections (2017)
- RESUM公式サイト・施術ページ
RESUM美容外科クリニック
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